39歳、独身一人暮らしの男です。
彼女もいないし、滅茶苦茶寂しい。
一人暮らしのアパートで、1人虚しく夕食を食べるのって、半端じゃないほどの空虚さを感じてしまうようになって。
見た目もかなり悪いから、恋人作ることも難しい。
せめて、食事くらい誰かと一緒に食べてみたい。
こう言った妄想が膨らみまくってしまっていたときのこと。
ネットで見つけてしまったのが、デート援交という男女関係でした。
従来の援助交際とは違った形のもの。
肉体関係を持たない。
デートに付き合ってもらって、お金を支払ってあげる。
これ、1回ぐらいなら何とかなるかもしれないと、真剣に思ってしまいました。
それだけ、誰かと一緒の時間が欲しい、誰かと一緒に食事をしたいという気持ちを強めていたからです。
デート援交で、食事に付き合ってくれる女の子を探してみようと、出会い系に登録してしまったのでした。
パパ活サイト
いわばメシ目とお小遣いが欲しい女の子探せばいいわけですから、それっぽいメッセージを流しておいたのです。
そしたら、不景気な世の中ですからいるんですね。
メールが届きました。
相手、23歳のOLさん。
実咲って子で、食事を食べさせて欲しいことと、少しでいいからお小遣いが欲しいってお願いされちゃって。
とりあえずカカオでお話することにしたのですが、条件的にも何とかなりそうでしたから、待ち合わせすることになりました。
デート援交場所は、や○○軒!
まっ、富裕層でもない自分がご馳走出来るのは、この程度の場所ですけどね。
実咲も、ともかく食事とちょっとしたお小遣いが欲しかった女の子でしたから、納得してくれたんです。
誰かと、話ながら食べるご飯って、滅茶苦茶美味しい!
しかも相手が異性ですから、本当に楽しい時間になりました。
1時間程度の関係でしたが、充実した時間だったといえます。
少ないお小遣いでも納得してくれた実咲には、ガチで感謝です。
またお金にゆとりができたら、デート援交で誰かと一緒に食事したいなって思ってしまっているのです。
JKとの援交
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